大家さんの悩みをスカッと解決 新しい賃貸経営の形。

長期空室を7日で収益化する専門家山内です。
先日、東京でセミナーを行ったところ民泊そしてレンタルスペースについてたくさんのご質問を頂きました。

「転貸でやりたいと思うのですが儲かりますか?」
「3年間決まらなかった物件があるのですが民泊で収益化できますか?」

などなど他にも多岐にわたります。

「転貸でやりたいと思うのですが儲かりますか?」
こちらですが、エリアが良くて旅館業法の許可が取れれば儲かる可能性は比較的高いかなと思います。

民泊は一般的な賃貸借に比べて3倍の収益が見込めます。
例えば5万円の家賃であれば15万の収益を見込める可能性があるということです。

単純計算で考えると、15-5=10
ということで10万の差額が生じることになります。

ここからもろもろの経費を差し引くことになりますが
粗利として収益を残すことは十分可能かと思います。

事実、民泊に特化している企業などはオーナーから物件を一括に借り上げして
旅館業の許可を取り運営をしているところも多々ございます。

転貸でも十分ビジネスとして成り立つ可能性はあると思います。
ただし、転貸の場合は旅館業法の簡易宿所取得が絶対条件になります。

民泊新法「住宅宿泊事業法」の180日では年の半分民泊として貸し出すことができないため分収益が目減りしてしまいます。
なので転貸の場合は旅館業の許可が取れる物件が必須になりますね。

次に
「3年間決まらなかった物件があるのですが民泊で収益化できますか?」

こちらですが、僕の中の答えはもちろん「YES」です。
これまで空室がなかなか埋まらなかった大家さんこそぜひチャレンジしてほしいのがこの民泊なんです。

良く立地が悪いのですが大丈夫でしょうか?
というお問い合わせを頂きます。

確かに立地は民泊をやるうえで重要なポイントであることは間違いありません。
主要ターミナル駅から徒歩10分圏内であればほぼ確実に勝っていくことはできるでしょう。。

ただ、実際はそういった物件をお持ちの方は少数派で大多数が地方でかつ駅から離れている物件をお持ちの方が多いと思います。

今外国人旅行者は日本の新たな魅力を求めて地方に進出し始めています。
東京、大阪が圧倒的に母数として多いのは事実ではあるのですが、福岡や札幌などの5大都市も前年比の伸び率が圧倒的に増えてきておりさらに、九州でいうと大分や長崎、そして鹿児島なども外国人旅行者の数がどんどん伸びてきています。

それに今はレンタカーを借りて旅行する外国人旅行者も増えており
必ずしも駅から近くないと需要がないということではないです。

また、田舎の場合はその土地特有の付加価値をつけてあげると予約が入りやすくなります。
例えば僕の知り合いで、イチゴ農園を営んでいる人がいるのですがその人は付加価値として「イチゴ狩り体験」というサービスを提供し成功を収めています。

そのほかにも面白かったのが「お寺」です。
お寺を民泊として貸し出しているホストの方もいらっしゃいました。

外国人からするとまさに「ファンタスティック!!」って感じですよね。
この物件も3ヵ月先まで予約が入っており成功している事例だと思います。

そして物件は佐賀県の駅とは無縁のど田舎にあります。
こういった形で何かしら他にはない付加価値などを提供できると地方のオーナーさんでも十分勝ち目はあると考えられます。

もし、そういったことがなくても今は日本人でもこの民泊が認知され始め利用する人が増えています。
ビジネスで利用する人やカップルで利用する人、はたまた友人同士で利用する人本当に需要はいたるところに転がっています。

なのでものは試しでまずは物件を掲載してみることから始めてみるといいかと思います。
賃貸以外にもこのような収益を得る方法がありますので是非ご検討ください。

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名前:山内祐太郎
1985年生まれ福岡県出身

保有資格
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー2級
インテリアコーディネーター

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